スーパーXXシャーシの改造に挑戦してみたよ!(3)

スーパーXXシャーシのミニ四駆その18

すべてのシャーシの中で、1番安定性が高い、スーパーXXシャーシ。 スピードではなく、安定性を武器にするシャーシです。 今回は、本格的な改造方法をご紹介☆


スーパーXXシャーシ改造(ボディダンパー仕様)

今回は、スーパーXXシャーシの本格的な改造です。 「ナックルブレイカー ブルースペシャル」をベースに、作ってみました。

スーパーXXシャーシのミニ四駆その1


今回の改造は複雑なので、まだミニ四駆を始めたばかりなら、「スーパーXXシャーシの改造に挑戦してみたよ!(2)」のマシンを、先に作ってみてください。
> 理由については、「ミニ四駆のために、しない方がいい4つの改造」を参照。

また、次の工具が必要です。 すべて揃えてから、挑戦しましょう。


今回の1番改造は、「ミニ四駆キャッチャー」を使ったボディダンパーです。

ミニ四駆キャッチャーは、コースを走るミニ四駆を、安全に取るための道具です。 でも、グレードアップパーツシリーズなので、ミニ四駆の改造に使うことができます。

ミニ四駆キャッチャー

次のように加工して、シャーシとボディをつなげます。 後ろは、ボディキャッチャーで固定しません。 すると、ボディがマスダンパーのように機能します(すごいですよね)。

スーパーXXシャーシの改造その66スーパーXXシャーシのミニ四駆その2
スーパーXXシャーシのミニ四駆その3

それでは、改造の手順を1つ1つ、順番に説明してゆきましょう!

シャーシ

シャーシは、事前にネジ穴を作ることを、お勧めします。 次のように、すべての穴に、トラスビスを入れておきます。 少し手間ですが、後でパーツを取り付ける作業が、楽になりますよ☆

スーパーXXシャーシの改造その1スーパーXXシャーシの改造その2

裏側の穴は、リーマーで少し広げましょう。 こうすれば、ビスが入れやすくなります。 リーマーは、「ポータブルツールセット」に入っています。

スーパーXXシャーシの改造その3スーパーXXシャーシの改造その4

車輪

車輪は、キットの小径ハードタイヤにしました。 「小径を使うなら、これがベスト」と言えるほどの、優良パーツです。

スーパーXXシャーシのミニ四駆その4

車輪の取り付け

ハンマーを使って、ホイールシャフトを打ち込みます。 この作業では、小振りで使いやすい「マイクロハンマー(交換ヘッド4タイプ付き)」がお勧めです。

スーパーXXシャーシの改造その5

車輪のブレが大きいと、速さも安定性もダウンしてしまいます。 取り付ける時は、次の点を意識してみてください。

【走りを良くする車輪の取り付け方法】
  • ①ホイールシャフトは、車輪に対して、なるべく垂直に入れる。
  • ②取り付けた後、手で回して、車輪のブレの大きさを確認する。
  • ③車輪のブレが大きい場合は、いったん抜いてから、入れ直す。
     →ブレが無くなるか、小さくなるまで、①②を繰り返す。
  • ※詳細は「VSシャーシの改造に挑戦してみたよ!(3)」を参照。

ミニ四駆のホイールのブレ確認のイメージ

車輪を回して、ブレの大きさを確認します。 ブレが大きければ、ペンチでホイールシャフトを抜いて、入れ直しましょう。

スーパーXXシャーシの改造その6

車輪のブレが小さければ、いったんシャーシから外して、クラウンギヤとスイッチをセットします。 反対側の車輪も大きなブレが無ければ、シャーシとの間隔を少し残す程度に押し込みましょう。

スーパーXXシャーシの改造その7スーパーXXシャーシの改造その8

後輪も、同じ方法で取り付けます。 クラウンギヤとスパーギヤも、忘れずに取り付けましょう。

スーパーXXシャーシの改造その9

フロント(前)バンパー

ARシャーシ FRPフロントワイドステー」と「フロントワイドスライドダンパー」を組み合わせて、スライドダンパーを自作しました。 台座のパーツは使わないで、直接シャーシに取り付けています。

スーパーXXシャーシのミニ四駆その5

ガイドローラーは、「2段アルミローラーセット(9-8mm)」です。 25mmのキャップスクリュー(「2mm キャップスクリューセット(25mm・30mm)」)で、取り付けています。

スーパーXXシャーシのミニ四駆その6

下には「FRPマルチワイドリヤステー」と「FRPマルチ補強プレート」を取り付けて、ジョーダンブレーキと呼ばれるセッティングが、できるようにしました。

スーパーXXシャーシのミニ四駆その7

ジョーダンブレーキは、
「上り坂では前ブレーキを効かせて、バンクでは効かせない」
というセッティング方法です。 ブレーキを、マルチワイドリヤステー(赤い部分)に貼ると、実現できます。

スーパーXXシャーシのミニ四駆その8

次のように、上り坂では前ブレーキが当たるので、ミニ四駆が減速します。 でも、バンクは手前に丸みがあるので、プレートが当たります(前ブレーキは当たりません)。 このため、上り坂では減速させてコースアウトを防ぎつつ、バンクでは減速させずに走り抜けることが、できるようになるのです(すごいですよね)。

ジョーダンブレーキの説明

FRPプレート(土台)の加工&取り付け

FRPマルチワイドリヤステー」を、次のように加工します。

FRPプレートの加工方法と注意点については、以前の記事「補助プレートを加工してみよう!」で説明しているので、一読してから挑戦してください。

幅6mmのマスキングテープ(「タミヤ マスキングテープ 6mm詰め替え用」)を、次のように貼ります。

スーパーXXシャーシの改造その10

ARシャーシ FRPフロントワイドステー」を重ねて、双方の13mmガイドローラーの取り付け穴(赤丸・青丸同士)に、両ネジシャフト(「AO-1024 2x38mm両ネジシャフト(4本)」)を入れます。 反対側からスペーサーを入れて、ナットでしっかりと止めてください。

スーパーXXシャーシの改造その11スーパーXXシャーシの改造その12

飛び出したマスキングテープ(赤い線の部分)を、カッターで切り取ります。 

スーパーXXシャーシの改造その13スーパーXXシャーシの改造その14

2枚のFRPプレートをばらして、幅2mmのマスキングテープ(「曲線用マスキングテープ(2mm)」)を貼ります。 こうすれば目印になるので、加工の失敗(間違って、削り過ぎるなど)を防ぐことができます。

スーパーXXシャーシの改造その15

外側をラジオペンチでカットした後、マスキングテープに沿って、ヤスリで削ります。 板に180番の紙ヤスリ(「フィニッシングペーパーP180番(3枚セット)」)を貼って、テープで止めたものを使えば、効率良く作業できます。 写真では「クラフトヤスリPRO」に巻きつけていますが、厚紙を貼った割り箸でもOKです。

スーパーXXシャーシの改造その16スーパーXXシャーシの改造その17
切り取った紙ヤスリ棒に巻きつけた紙ヤスリ


ミニ四駆マルチテープ(10mm幅 ブルー)」を適当な大きさに切った後、幅2mmのマスキングテープに貼って、飛び出た部分をカットします(2mm幅のテープになる)。 それを、幅6mmのマスキングテープに貼って、飛び出た部分をカットします。 こうして、6mm × 2mm のマルチテープを作ります。

スーパーXXシャーシの改造その18スーパーXXシャーシの改造その19
スーパーXXシャーシの改造その20スーパーXXシャーシの改造その21

6mm × 2mm のマルチテープを8mmビスに巻いて、大ワッシャーを入れて、FRPプレートの下から通します。 テープも穴に入るよう、ていねいに通しましょう。

スーパーXXシャーシの改造その22スーパーXXシャーシの改造その23
スーパーXXシャーシの改造その24

ビスに大ワッシャーを入れて、シャーシに取り付けます。

スーパーXXシャーシの改造その25スーパーXXシャーシの改造その26
スーパーXXシャーシの改造その27

スライドダンパー(ARフロントワイド)とカバーの加工

ARシャーシ FRPフロントワイドステー」を、次のように加工します(前後で使うので、2セット必要)。

加工方法については、「スライドダンパーを自作してみよう!(2)– 【実演】FRPプレート(ARフロントワイド)の加工」を参照してください。

ただ、フロント(前)に取り付けるプレートについては、バネを入れる穴の上下(赤い範囲)を削る時、ヤスリを少し傾けてください。 スライドダンパーの土台がなくても、バネが飛び出さなくなります。

スーパーXXシャーシの改造その28スーパーXXシャーシの改造その29
スーパーXXシャーシの改造その30自作のスライドダンパーに入れたバネのイメージ


フロントワイドスライドダンパー」のカバーを、次のように加工します(前後で使うので、2セット必要)。

加工方法については、「MSシャーシの改造に挑戦してみたよ!(3) – スライドダンパーのカバー加工&取り付け」を参照してください。

スライドダンパーとガイドローラーの取り付け

10mmビスに大ワッシャーを入れて、スライドダンパーのカバーに通します。 それに、自作のスライドダンパーとバネをセットして、大ワッシャーを挟んで、シャーシに取り付けます。 カバー(黄色の点線)が、バンパーの角度(赤色の点線)と平行になるように、取り付けましょう。

スーパーXXシャーシの改造その31スーパーXXシャーシの改造その32
スーパーXXシャーシの改造その33スーパーXXシャーシの改造その34

25mmのキャップスクリューに大ワッシャーを入れて、スライドダンパーの下から通します。 上からも、大ワッシャーを入れます。

スーパーXXシャーシの改造その35

ガイドローラーをセットして、6mmスペーサー、スプリングワッシャーの順に入れてから、ナットで固定します。 反対側も、同じ方法で取り付けます。

スーパーXXシャーシの改造その36スーパーXXシャーシの改造その37

FRPプレート(ブレーキ)の加工&取り付け

FRPマルチ補強プレート」を、次のように加工します。

次の場所(赤い線)をカットした後、ダイヤモンドヤスリで削ります。

スーパーXXシャーシの改造その38


20mmビスに大ワッシャーを入れて、FRPプレートの下から通します。 上からスプリングワッシャーを入れて、ロックナットで固定します。

スーパーXXシャーシの改造その39スーパーXXシャーシの改造その40

この段階では、まだ確定していなかったので、仮止めの状態です(完成版では15mmビスを使って、6mmスペーサーを挟んでいます)。 完成版の取り付け方法は、後で説明します。

スーパーXXシャーシのミニ四駆その5

サイド(横)バンパー

加工した「FRPマルチ補強プレート」をビス止めして、マスダンパーを取り付け可能にしました。 マスダンパーを取り付けるビスは、「AO-1024 2x38mm両ネジシャフト(4本)」にしています。

スーパーXXシャーシのミニ四駆その9

FRPプレートと両ネジシャフトの加工&取り付け

FRPマルチ補強プレート」を、次のように加工します。

真ん中の穴(赤い線)を目安にカットした後、ダイヤモンドヤスリで削ります。

スーパーXXシャーシの改造その41


AO-1024 2x38mm両ネジシャフト(4本)」を、次のように加工します。

短い方に、大ワッシャー2枚と 3mmスペーサーを入れて、飛び出た部分をラジオペンチでカットします。 ただし、そのまま切ると、はずみで飛ぶことがあるので危険です。 上から布やタオルをかぶせた状態で、カットするようにしましょう。

スーパーⅡシャーシ本格改造の加工その99スーパーXXシャーシの改造その42

180番の紙ヤスリで、ぐるぐる回しながら削ります。 初めは、ちょこんと軽く乗せる感じで行い、ある程度削れたら、力を加えます。 垂直に立てて、円を描くイメージで動かせば、きれいに削ることができるでしょう(時々スペーサーを入れて、確認するのが吉)。 終わったら、10mmの六角マウント(「六角マウントセット(10mm・15mm)」)に入れて、削った部分の形を整えます。

スーパーXXシャーシの改造その42スーパーXXシャーシの改造その43
スーパーXXシャーシの改造その44


10mmビスに、6mm × 2mm のマルチテープを巻きます。 大ワッシャーを入れて、加工したFRPプレートに通します。

スーパーXXシャーシの改造その45スーパーXXシャーシの改造その46

FRPプレートの上から、3mmスペーサーを入れます。 それを、シャーシに取り付けます。

スーパーXXシャーシの改造その47スーパーXXシャーシの改造その48

加工した両ネジシャフトに、小ワッシャー、スプリングワッシャーの順に入れます。 それを、加工したFRPプレートに通して、反対側からナットで固定します。

スーパーXXシャーシの改造その49スーパーXXシャーシの改造その50

両ネジシャフトの頂上に、スタビボールを取り付けて、完成です。

スーパーXXシャーシの改造その51


マスダンパーを取り付けるビスは、両ネジシャフト(または、30mmのキャップスクリュー)がお勧めです。 通常のビスよりも、マスダンパーの動きが良くなる(結果、安定性が高まる)からです。

実際、次の状態で 3mmスペーサーを同時に落とした場合、両ネジシャフトはスムーズに落下しますが、通常のビスはゆっくり落下することがあります。

ビスの実験その1
ビスの実験その2ビスの実験その3

両ネジシャフトは表面が “すべすべ” ですが、通常のビスは “ギザギザ” です。 このため、スペーサーが、途中でひっかかることがあります。 通常のビスで、時々ゆっくり落下するのは、このためなんですね。

これがマスダンパーで発生(誤動作)すると、ミニ四駆の走りは不安定になります。 具体的には、ジャンプ中に、どちらか一方のマスダンパーが(ビスにひっかかって)途中で止まると、ミニ四駆に回転する力が働いて、ひっくり返ってしまう恐れがあるのです。

コースを走るミニ四駆のイメージ

【ジャンプ中のマスダンパーの動作による影響】 ※上記③でミニ四駆に働く力
マスダンパー
(左)
ミニ四駆に働く力 マスダンパー
(右)
マスダンパーが、どちらも正常に動作した時は、左右に同じ力が働くので、姿勢は水平になる。 マスダンパーのイメージその1 ジャンプしているミニ四駆のイメージその1 マスダンパーのイメージその1
マスダンパーの、どちらか一方がひっかかると、左右に異なる大きさの力(時計回り、または、反時計回りの力)が働くので、不安定な姿勢になる。
→運が悪いと、ミニ四駆がジャンプ中にひっくり返ってしまう。
マスダンパーのイメージその1 ジャンプしているミニ四駆のイメージその2 マスダンパーのイメージその2
マスダンパーのイメージその2 ジャンプしているミニ四駆のイメージその2 マスダンパーのイメージその1

マスダンパーが誤動作しても、運が良ければ1周回って(きりもみ飛行する感じで)着地してくれます。 思わず、
「おおっ、マグナムトルネード!(*1)」
と見とれてしまいますが、ひっくり返るケースが大半です。

*1:「爆走兄弟レッツ&ゴー」の主人公、星馬豪の必殺技。 ミニ四駆が、まるでドリルのように、ぐるぐる回りながら走る。

レースでは、どんなに速くても、リタイヤしたら負けです。 ミニ四駆の安定性を高めるほど、完走しやすくなるので、勝てる可能性も高まります。 ですので、レース用のミニ四駆(マスダンパーを止めるビス)には、両ネジシャフト(または、30mmのキャップスクリュー)を使いましょう!

ボディ

ミニ四駆キャッチャー」を加工して、シャーシとつなげて、上下に動くようにします。

スーパーXXシャーシのミニ四駆その2

取り付け部分の加工

シャーシに乗せて、ボディキャッチで取り付けます。

スーパーXXシャーシの改造その52スーパーXXシャーシの改造その53

フロント(前)のスライドダンパーと当たる部分を、カットします。 目印として、マスキングテープを貼りましょう。

スーパーXXシャーシの改造その54スーパーXXシャーシの改造その55

カットする範囲に沿って、ドリルで小刻みに穴をあけます。 そして、穴同士をつなげるように、ニッパーでカットします。 最後はヤスリで削って、きれいに仕上げましょう。

スーパーXXシャーシの改造その56スーパーXXシャーシの改造その57
スーパーXXシャーシの改造その58

両側の突起(赤丸部分)は不要なので、ここもカットします。

スーパーXXシャーシの改造その59


次は、ミニ四駆キャッチャー取り付け用の、穴をあけます。

スーパーXXシャーシの改造その60

裏の小さな円柱に、ドリル(大きさは 1.7mm)で穴をあけて、そのとなりに 3mmのマスキングテープ(「曲線用マスキングテープ(3mm)」)を貼ります。 マスキングテープを目印に、真ん中(縦の線)にも穴をあけます。

スーパーXXシャーシの改造その61

裏の2つの突起を、根元からカットします。

スーパーXXシャーシの改造その62スーパーXXシャーシの改造その63

裏の小さな円柱の断面を、水平にカットします。

スーパーXXシャーシの改造その64スーパーXXシャーシの改造その65

ミニ四駆キャッチャーの加工&取り付け

一部を切り出して、次のように加工します。

スーパーXXシャーシの改造その66

次の場所にマスキングテープを貼って、縦3cm以上、横6cm以上にカットします。

スーパーXXシャーシの改造その67スーパーXXシャーシの改造その68

FRPマルチ補強プレートの真ん中に、両面テープを貼ります。 それを、切り出した部分(曲げる場所と並行)に貼って、プレートの穴(赤丸部分)を目印に、ドリル(大きさは2mm)で穴をあけます。

スーパーXXシャーシの改造その69スーパーXXシャーシの改造その70
スーパーXXシャーシの改造その71

穴の外側に、幅2mmのマスキングテープを、コの字形に貼ります。 そして、マスキングテープを含めた長方形に、カットします。

スーパーXXシャーシの改造その72スーパーXXシャーシの改造その73

先頭のビスに、6.7mmスペーサーを入れます。 その上に、加工したミニ四駆キャッチャーを取り付けます。

スーパーXXシャーシの改造その74スーパーXXシャーシの改造その75

ミニ四駆キャッチャーの真ん中に、四角形の穴をあけて、スライドダンパーのカバーが飛び出すようにします(左側は加工前、右側は加工後)。

スーパーXXシャーシの改造その76スーパーXXシャーシの改造その83

ミニ四駆キャッチャーに、テープを貼ります。 ①②は幅18mmのマスキングテープ(「タミヤ マスキングテープ 18mm詰め替え用」)、③⑤は幅6mmのマスキングテープ、④はミニ四駆マルチテープです。 18mmの代わりに、6mmを3列に貼ってもOKです(合計18mmになるため)。 ①から⑤まで順に貼って、④だけをはがします。

スーパーXXシャーシの改造その77スーパーXXシャーシの改造その78

マスキングテープに沿って、ドリルで小刻みに穴をあけて、ニッパーでカットします。 カッターで削って、穴の形を整えます。

スーパーXXシャーシの改造その79スーパーXXシャーシの改造その80

穴の角を、丸型のヤスリで削ります。 こうすれば、衝撃が分散するので、長持ちしますよ☆

スーパーXXシャーシの改造その81スーパーXXシャーシの改造その82

ボディにあけた穴の周りに、両面テープを貼ります。 それをシャーシに取り付けて、ミニ四駆キャッチャーをくっつけます。

スーパーXXシャーシの改造その84スーパーXXシャーシの改造その53
スーパーXXシャーシの改造その85

ボディの穴を目印に、ミニ四駆キャッチャーに穴をあけます。 1mmのドリルで小さい穴をあけてから、ヤスリで広げてみましょう。

スーパーXXシャーシの改造その86スーパーXXシャーシの改造その87
スーパーXXシャーシの改造その88スーパーXXシャーシの改造その89

幅6mmのマスキングテープを、次のように貼ります。

スーパーXXシャーシの改造その90

テープに沿って、カットします。 内側の角(2カ所)は、丸型のヤスリで削って、外側の角(4カ所)は、ニッパーで少しカットしておきましょう。 ボディにビスで取り付けて、シャーシに乗ればOKです。

スーパーXXシャーシの改造その91スーパーXXシャーシの改造その92
スーパーXXシャーシの改造その93スーパーXXシャーシの改造その94

切り出したミニ四駆キャッチャーに、シール(欄外にある星マークと、「ホログラムステッカー5種セット」)を貼ってみました。 何もしない場合に比べて、見栄えが大きく変わりますよね☆

スーパーXXシャーシの改造その95

10mmビスに小ワッシャーを入れて、ミニ四駆キャッチャーに通します。

スーパーXXシャーシの改造その96スーパーXXシャーシの改造その97

ゴムチューブに、幅2mmと幅5mmのマスキングテープ(「曲線用マスキングテープ(5mm)」)を巻いて、カットします。 それを、ビスに入れます(2mmが前、5mmが後です)。 ゴムチューブは、「ARシャーシ FRPフロントワイドステー」などに入っています。

スーパーXXシャーシの改造その98スーパーXXシャーシの改造その99

ミニ四駆キャッチャーを、ボディの下から取り付けます(穴の大きさが1.7mmなので、ドライバーでビスを回して、ねじ込みます)。 上に飛び出した部分は、安全のため、ゴムチューブで塞ぎましょう。

スーパーXXシャーシの改造その100スーパーXXシャーシの改造その101


幅3mmのマスキングテープと、幅6mmのマスキングテープを活用して、6mm × 3mm のマルチテープを作ります。

スーパーXXシャーシの改造その102スーパーXXシャーシの改造その103
スーパーXXシャーシの改造その104スーパーXXシャーシの改造その105

6mm × 3mm のマルチテープを15mmビスに巻いて、大ワッシャーを入れて、FRPプレートの下から通します。 テープも穴に入るよう、ていねいに通しましょう。

スーパーXXシャーシの改造その106スーパーXXシャーシの改造その107
スーパーXXシャーシの改造その108

6mmスペーサー、スプリングワッシャーの順に入れて、ナットで固定します。 ボディをセットして、ロックナットで固定して、完成です。

スーパーXXシャーシの改造その109スーパーXXシャーシの改造その110

シールの加工&貼り付け

シールの一部を、変更しました。 具体的には、イエロー(黄色)とグリーン(緑色)を含むシールをやめて、代わりにシルバー(銀色)を貼りました。 色の数を少なくすると、主張が明確になって、見た目がスッキリするからです。

ナックルブレイカー ブルースペシャル(スーパーXXシャーシ)スーパーXXシャーシの改造その114

定規とカッターで、外側を幅2mmに切ります。 曲線のシールは裏(銀色の範囲)に貼って、ハサミで切ります。 そうして加工したシールを、ボディに貼ってゆきます。

スーパーXXシャーシの改造その118スーパーXXシャーシの改造その119
スーパーXXシャーシの改造その115スーパーXXシャーシの改造その116
スーパーXXシャーシの改造その117

ミニ四キャッチャーにも、貼ってみました。 見栄えが、さらにパワーアップです♪

スーパーXXシャーシの改造その112スーパーXXシャーシの改造その113
スーパーXXシャーシの改造その111

走行性能を高める改造と、見た目をかっこ良くする改造は、相反しがちです。 でも、両立を目指した方が、ミニ四駆は楽しいですし、上達にもつながるんですね。

「速い」「安定性が高い」「かっこ良い」の三拍子そろったマシン作りが、ミニ四駆改造の神髄(しんずい)です。 速さや安定性だけでなく、見た目も重視して、ミニ四駆を作りましょう! 次の記事も、一読してみてください。
> 「ドレスアップをマスターしよう!

リヤ(後)バンパー

ARシャーシ FRPフロントワイドステー」と「フロントワイドスライドダンパー」を組み合わせて、スライドダンパーを自作しました。 また、25mmのキャップスクリュー(「2mm キャップスクリューセット(25mm・30mm)」)を基点にして、リヤ提灯を取り付け可能にしました。

スーパーXXシャーシのミニ四駆その12

バンパーの土台は、「カーボン強化リヤダブルローラー(3点固定タイプ)」と「ARシャーシ FRPリヤワイドステー」の組み合わせです。

スーパーXXシャーシのミニ四駆その14

ガイドローラーは、「2段アルミローラーセット(9-8mm)」と「AO-1008 830ベアリング2個セット」です。 30mmのキャップスクリュー(「2mm キャップスクリューセット(25mm・30mm)」)で、取り付けています。

スーパーXXシャーシのミニ四駆その13

リヤ提灯は、「スーパーXシャーシ・FRPリヤローラーステー」と「FRPマルチワイドステー」の組み合わせです。 マスダンパーを取り付けるビスは、「AO-1024 2x38mm両ネジシャフト(4本)」にしています。

スーパーXXシャーシのミニ四駆その15

次のように、アームが上下に動きます。 マスダンパーも連動するので、相乗効果で安定性が高くなります。

カーボン強化3点止めステーの加工&取り付け

カーボン強化リヤダブルローラー(3点固定タイプ)」の3点止めステーを、次のように加工します。

ニッパーで、次のようにカットしてゆき、ステーを2つに分けます。 分ける地点に向けて、刃先をつなげるイメージでカットするのがポイントです。

スーパーⅡシャーシ本格改造の加工その108スーパーⅡシャーシ本格改造の加工その109
スーパーⅡシャーシ本格改造の加工その110スーパーⅡシャーシ本格改造の加工その111
スーパーⅡシャーシ本格改造の加工その112

ステーの根元を、さらにカットします。 ビスを通す部分が、筒状になるように、カットした断面を取り除きましょう。

スーパーⅡシャーシ本格改造の加工その113スーパーⅡシャーシ本格改造の加工その114


加工したステーの根元を、シャーシに取り付けます。 6mmビスに大ワッシャーを入れて、固定します。

スーパーXXシャーシの改造その120スーパーXXシャーシの改造その121

今回、ステーの先は使いませんが、次のようなスライドダンパーの土台を始め、多目的に使うことができるので、とっておきましょう。

MSシャーシ本格改造の制作その41

FRPプレート(土台)の加工&取り付け

ARシャーシ FRPリヤワイドステー」を、次のように加工します。

幅2mmと幅6mmのマスキングテープを、次のように貼ります

MSシャーシ本格改造の加工その15MSシャーシ本格改造の加工その16

ラジオペンチでカットした後、マスキングテープに沿って、ヤスリで削ります。 自作のヤスリ(板に180番の紙ヤスリを貼って、テープで止めたもの)を使えば、効率良く作業できますよ☆

MSシャーシ本格改造の加工その17MSシャーシ本格改造の加工その18

加工したFRPプレートに、幅10mmのマスキングテープ(「タミヤ マスキングテープ 10mm詰め替え用」)を、次のように貼ります(テープを、ぐるっと1周させる)。

MSシャーシ本格改造の加工その19

180番の紙ヤスリに乗せて、マスキングテープから飛び出た部分を削ります。 少し削ったらティッシュで拭いて、加工の状況を確認してみましょう。 マスキングテープぎりぎり、左右均等に削れていればOKです。

MSシャーシ本格改造の加工その20MSシャーシ本格改造の加工その21


25mmのキャップスクリューに大ワッシャーを入れて、FRPプレートの下から通します。 それを、カーボン強化3点止めステーに入れて、シャーシに取り付けます。

スーパーXXシャーシの改造その122スーパーXXシャーシの改造その123

カーボン強化3点止めステーに入っている次のパーツを、キャップスクリューに通して、シャーシに取り付けます。

カーボン強化3点止めステーのキャップスーパーXXシャーシの改造その124

大ワッシャー、1.5mmスペーサー、スプリングワッシャーの順に入れて、ナットで固定します。 反対側からキャップスクリューを押さえて、しっかりと締めましょう。

スーパーXXシャーシの改造その125スーパーXXシャーシの改造その126


FRPプレートの取り付け(バンパーの根元部分)では、通常のビスではなく、キャップスクリューや両ネジシャフトがお勧めです。

通常のビスの太さは、FRPプレートの穴よりも、ほんの少し小さいです(イメージ左側)。 このため、コーナーを曲がる際、コースの壁にぶつかる衝撃で、FRPプレートがずれてしまうことがあるのです(イメージ右側)。

プレートのビス穴の説明その1プレートのビス穴の説明その2

実際、バンパーレス加工したミニ四駆を「ハイパーダッシュ3モーター」などの高速モーターで走らせると、スライドダンパー搭載でも、ずれてしまう場合があります。 こうなると、前後のガイドローラーの位置がずれるので、ジャンプが真っ直ぐ飛ばなくなってしまうのです(ジャンプ後に、コースアウトやレーンが変わる危険性が高まる)。

上記は両ネジシャフトの例ですが、キャップスクリューも同じ効果があります。 ですので、プレートをバンパー代わりに使う場合は、衝撃によるずれを防ぐため、キャップスクリューや両ネジシャフトを使いましょう。

スライドダンパーの土台とキャップスクリューの加工

フロントワイドスライドダンパー」の土台を、次のように加工します。

幅10mmのマスキングテープを、次のように貼ります。 目印になるので、加工の失敗(間違って、削り過ぎるなど)を防ぐことができます。

スーパーXXシャーシの改造その122

ニッパーで、外側から少しずつカットします。 ある程度カットしてから、マスキングテープに沿って、180番の紙ヤスリで削ります。

スーパーXXシャーシの改造その123スーパーXXシャーシの改造その124
スーパーXXシャーシの改造その125スーパーXXシャーシの改造その126


2mm キャップスクリューセット(25mm・30mm)」の30mmキャップスクリューを、次のように加工します。 加工したパーツは、スライドダンパーの土台の取り付けに使います。

大ワッシャーとスペーサー(12mmを1個、3mmを1個)を入れて、飛び出た部分をラジオペンチでカットします。 そのまま切ると危険なので、上から布やタオルをかぶせた状態で、カットしましょう。

スーパーXXシャーシの改造その127スーパーXXシャーシの改造その128

180番の紙ヤスリで、ぐるぐる回しながら削ります。 初めは、ちょこんと軽く乗せる感じで行い、ある程度削れたら、力を加えます。 垂直に立てて、円を描くイメージで動かせば、きれいに削ることができるでしょう(時々スペーサーを入れて、確認するのが吉)。 終わったら六角マウントに入れて、削った部分の形を整えます。

スーパーXXシャーシの改造その129スーパーXXシャーシの改造その130
スーパーXXシャーシの改造その131

スライドダンパーとガイドローラーの取り付け

キャップスクリューに、小ワッシャーを入れます。 それを、スライドダンパーの土台に通します。

スーパーXXシャーシの改造その132スーパーXXシャーシの改造その133

反対側から、カーボン強化3点止めステーのスペーサー、キットのプラスチックスペーサー(ハトメを入れるパーツ)、大ワッシャーの順に入れます。

カーボン強化3点止めステーのスペーサーキットの軸受けパーツ
スーパーXXシャーシの改造その134

飛び出したキャップスクリューの先を、FRPプレートの上から通します(台座の向きに注意、スライドダンパーの取り付け穴を前にします)。 反対側からスプリングワッシャーを入れて、ナットで固定します。

スーパーXXシャーシの改造その135スーパーXXシャーシの改造その136

8mmビスに大ワッシャーを入れて、加工したスライドダンパーのカバーに通して、自作のスライドダンパーとバネをセットします。 それを、土台に取り付けます。

スーパーXXシャーシの改造その137スーパーXXシャーシの改造その138

30mmのキャップスクリューにガイドローラー(830)をセットして、3mmスペーサーと大ワッシャーを入れて、スライドダンパーの下から通します。 上からも、大ワッシャーと6mmスペーサーを入れます。

スーパーXXシャーシの改造その139

ガイドローラー(9mm二段)をセットして、スプリングワッシャーを入れて、ナットで固定します。 反対側も、同じ方法で取り付けて、完成です。

スーパーXXシャーシの改造その140スーパーXXシャーシの改造その141

リヤ提灯の制作

FRPマルチワイドステー」と「スーパーXシャーシ・FRPリヤローラーステー」を、次のように加工します。

幅2mmのマスキングテープを貼って、外側をカットします。 テープが目印になるので、加工の失敗(間違って、削り過ぎるなど)を防ぐことができます。

スーパーXXシャーシの改造その151

こちらも、目印として幅2mmのマスキングテープを貼って、外側をカットします。

スーパーXXシャーシの改造その142

根元の穴(赤丸部分)を、鉄工用のドリル(大きさは 2.5mm)で広げて、ハードコートヤスリPRO(丸・3mm径)で、少し削ります。

スーパーXXシャーシの改造その143スーパーXXシャーシの改造その144
スーパーXXシャーシの改造その145

広げた穴に、ハトメが入るか確認します。 ハトメが入ったら、「タミヤ瞬間接着剤(ゼリータイプ)」で接着させます。

スーパーXXシャーシの改造その146スーパーXXシャーシの改造その147
スーパーXXシャーシの改造その148

接着剤が乾いたら、ハトメがFRPプレートから飛び出した部分を、ヤスリで削ります。 この作業では、「ミネシマ プラモデルヤスリ」がお勧め。 目の荒さがちょうど良いので、FRPプレートはほとんど傷つけずに、ハトメはしっかりと削ることができます。

スーパーXXシャーシの改造その149スーパーXXシャーシの改造その150


AO-1024 2x38mm両ネジシャフト(4本)」を、次のように加工します。

短い方に、大ワッシャー2枚と3mmスペーサーを入れて、飛び出た部分をラジオペンチでカットします。 そのまま切ると危険なので、上から布やタオルをかぶせた状態で、カットしましょう。

スーパーXXシャーシの改造その152スーパーXXシャーシの改造その42

180番の紙ヤスリで、ぐるぐる回しながら削ります。 初めは、ちょこんと軽く乗せる感じで行い、ある程度削れたら、力を加えます。 垂直に立てて、円を描くイメージで動かせば、きれいに削ることができます(時々スペーサーを入れて、確認するのが吉)。 終わったら六角マウントに入れて、削った部分の形を整えます。

スーパーXXシャーシの改造その42スーパーXXシャーシの改造その43
スーパーXXシャーシの改造その44

長い方に、12mmと6.7mmのスペーサーを入れて、飛び出た部分をカットします。 同じ方法で、カットした断面を削って、六角マウントで形を整えます。

スーパーXXシャーシの改造その153スーパーXXシャーシの改造その154
スーパーXXシャーシの改造その155スーパーXXシャーシの改造その156


加工したFRPプレート(赤丸同士、青丸同士)にビスを入れて、結合します。 トラスビスに 6mm × 3mm のマルチテープを巻いて、FRPプレートに通して、反対側からスプリングワッシャーを入れて、ナットで固定します。

スーパーXXシャーシの改造その157スーパーXXシャーシの改造その158
スーパーXXシャーシの改造その159スーパーXXシャーシの改造その160

加工した両ネジシャフトを、FRPプレートの下から通します。 上から、小ワッシャー、スプリングワッシャーの順に入れて、ナットで固定します。

スーパーXXシャーシの改造その161スーパーXXシャーシの改造その162

両ネジシャフトにマスダンパーを入れて、ロックナットを取り付けます。 それを、シャーシに取り付けて、ロックナットを締めて、完成です。

スーパーXXシャーシの改造その163スーパーXXシャーシのミニ四駆その15

まとめ

重さは 99.0g、ボディを含めると 111.1gです(リヤ提灯は外して、グリスアップはしていない状態)。

スーパーXXシャーシ改造のミニ四駆の重さ(ボディなし)

スーパーXXシャーシ改造のミニ四駆の重さ(ボディあり)

マスダンパーは、サイド(横)に2ヶ所、リヤ(後)に1ヶ所、計3ヶ所に取り付けることができます。 前にも取り付けたい場合は、先頭のFRPプレート(赤丸部分)に、ビスを取り付けると良いでしょう。

スーパーXXシャーシのミニ四駆その16スーパーXXシャーシのミニ四駆その17


改造に使った部品は、次のとおりです。

【使用パーツ一覧】
部位 キット/パーツ名
シャーシ&ボディ ナックルブレイカー ブルースペシャル
ミニ四駆キャッチャー
ホログラムステッカー5種セット
車輪 キットの小径ハードタイヤ&小径ホイール
フロント(前)バンパー ARシャーシ FRPフロントワイドステー
フロントワイドスライドダンパー
FRPマルチワイドリヤステー
FRPマルチ補強プレート(*1)
2段アルミローラーセット(9-8mm)
サイド(横)バンパー FRPマルチ補強プレート(*1)
リヤ(後)バンパー カーボン強化リヤダブルローラー(3点固定タイプ)
ARシャーシ FRPリヤワイドステー
ARシャーシ FRPフロントワイドステー
フロントワイドスライドダンパー
2段アルミローラーセット(9-8mm)
AO-1008 830ベアリング2個セット
スーパーXシャーシ・FRPリヤローラーステー(*2)
FRPマルチワイドステー(*2)
モーター レブチューン2モーター
ピニオンギヤ カーボン強化8Tピニオンギヤ(6個)
クラウンギヤ キットのクラウンギヤ(オレンジ)
→「AO.1019 ミニ四駆G―2ギヤ(オレンジ・10個)
カウンターギヤ&スパーギヤ キットの超速ギヤ
→「スーパーXX・スーパーIIシャーシ用超速ギヤセット
ギヤシャフト フッソコートギヤシャフト(ツバ付2本)
ギヤシャフト・ベアリング 丸穴ボールベアリング
→「スーパーXX・スーパーIIシャーシ用超速ギヤセット」、「丸穴ボールベアリング4個セット」など
プロペラシャフト スーパーXシャーシ・中空軽量プロペラシャフト
ホイールシャフト 72mmブラック強化シャフト(4本)
ホイールシャフト・ベアリング AO-1011 620ボールベアリング2個セット ※2セット
ターミナル(電池金具) スーパーXシャーシ・ゴールドターミナル
その他 2mm キャップスクリューセット(25mm・30mm) ※2セット
AO-1024 2x38mm両ネジシャフト(4本)
ボールスタビキャップ(ブライト)
ミニ四駆マルチテープ(10mm幅 ブルー)

*1:パーツの購入は、1セットでOK。
*2:リヤ提灯を作るのに必要。

ビスやナットが足りない場合は、次のパーツで補充すると良いでしょう。

> 小部品の内訳については、「製品パーツカタログ – ⑧その他パーツ(小部品)」を参照。


ミニ四駆キャッチャーを使ったボディダンパーは、画期的な改造です。 ボディが、ただの飾り(悪く言えば、重り)ではなく、マスダンパーになるからです。 次のミニ四駆も、同じ改造をしています(キットは「ヒートエッジ グリーンスペシャル(MAシャーシ)」)。 少ないマスダンパーで、安定して走ってくれます。

ヒートエッジ グリーンスペシャル(ボディダンパー仕様)ヒートエッジ グリーンスペシャル2(ボディダンパー仕様)

ミニ四駆の種類は100以上あって、限定のスペシャルキットを含めると、数え切れないほどです。 ポリカーボネート製ボディに比べて、プラスチックのボディは重いので、レースでは不利に働きます。 でも、ボディダンパーに改造することを考えれば、見方が大きく変わるのでは、ないでしょうか?

ミニ四駆のキットの箱その1ミニ四駆のキットの箱その2

以前の記事「MSシャーシの改造に挑戦してみたよ!(3)」で紹介したトンちょは、
「見た目を損なわずに、提灯のような機能を持たせる」
という発想から生まれた改造です。 「スーパーIIシャーシの改造に挑戦してみたよ!(3)」で紹介したノリオも、同じ理由かもしれません。

3台並べたミニ四駆

ミニ四駆キャッチャーを使ったボディダンパーは、
「このミニ四駆、大好きだけど、ボディがプラスチック製だから、レースでは使わないなぁ(軽量なポリカーボネート製ボディを使いがち)」
という方には、ぜひ挑戦してほしい改造です。

あなたのお気に入りのミニ四駆を、ボディダンパーに改造してみましょう!

スーパーXXシャーシのミニ四駆その18


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